昔から思っていますが、目的のない空間ほど輝きません。図書館もその例外ではないでしょう。

図書館には「ゆったりしたくつろぎ」の空間と「静粛を保った」空間といった二つの欲求があるように感じる。

・「ゆったりしたくつろぎ」の空間は憩いの場。休日のんびり本でも読むようなイメージ。最近増えているカフェなどもこの部類。

・「静粛を保った」空間は。こちらが実現されている図書館は多いでしょう。(自分としてはこちらの名付けのセンスが無いのが残念だが、思いつかない。)

この相対する目的を持った人が同じスペースに混在するのはどうかと。他にも細かい欲求があるでしょうし、色々考える必要もある。

利用者が選書へ関わる形として、「リクエスト」だけでなく、「選書ツアー」もある。
利用者に書店などへ赴いてもらい、本を選んで頂くことだ。
大学図書館で一般的で、一部の学校図書館でも行われているようである。
選書ツアーでの購入本について展示コーナーを設けるところ、POPなど紹介を書かせるところ(流通科学大九州工業大学など)が多い。

芝浦工大では、「選書ツアー本貸出ランキング」、「過去の選書ツアーで先輩たちが選んだ資料」をHPにて公開。貸し出しランキングでは、専門書やTOEIC対策本が多く、話題の本も多少ランクインしている。選んだ資料はやはり専門書が多い。

十文字女子大では、ライブラリーサポーターなどが行っている。

・高校にて行われている例:大阪青陵恵泉女学園成城学園日生学園第二

ファブリケーション―ものづくり。

関連した図書館の取り組みを二つ紹介。

・慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス
図書館とファブスペース ~ 導入から1年
図書館に3Dプリンタを設置し、生徒及び教職員が無料で使えるようにしてから1年が経ったとのこと。

・日比谷図書文化館特集展示
【終了しました】図書フロア セクション展示 『ものづくりからfabricationの時代へ!』
3Dプリンタで作られたモノの実物も置いてあった。

関係する本⇒カリールレシピ
MAKERSには惹きつけられた。ほかは読んでいないが。

長崎大学附属図書館 図書展示

第2回片峰学長推薦図書
図書館職員おすすめの本
図書ID 、書名、 著者名、所在、 請求記号の一覧。一部の本にはPOPも付いており、ブクログも使われています。

本当に最近知ったのですが、面白そうです。

「共読」とは、本を勧めたり、読み合わせたり、評し合う読書の形態です。普通の読書が自己完結型とするなら、「共読」は発展的循環型の読書です。「共読」を習慣化することで、読書で得る情報を共有、交換し合い、その価値と効果を相互に高めることを可能とします。※共読ライブラリーとは?より抜粋。

近年、大学図書館では、ラーニングコモンズもだいぶ一般的になってきました。日本の大学図書館におけるラーニング・コモンズの現状(筑波大、松野辰彦)

 

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